初日(7/25)
※枠番は前日に決定します。
4320 佐賀
4166 岡山
3908 香川
4074 愛知
4494 静岡
3996 群馬
4166 岡山
4320 佐賀
4793 静岡
3635 福井
4494 静岡
4850 愛知
4494
4年前のモーターボート大賞に続き尼崎では昨年1月に待望のGⅠ周年を制しグレード2Vをマーク。次期浜名湖のエース候補がようやく本格化。しかし当地では3Vもやや苦戦か。今回は地元グレード初Vチャンスで速攻戦を魅せる!
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7月尼崎全国ボートレース甲子園を予選トップで勝ち上がるも、準優でまさかのS遅れで6着敗退とGⅡ初Vを逃した。当地は昨年6月から2着、優勝、2着と3節連続優出中の好調さ。得意水面で再びGⅡ初Vへ挑む。
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初の7点勝率をマークし急成長、今年は5月まで4Vと乗れている。当地は昨年10月、今年1月と連続優勝し通算4Vの「大好きな水面」と言える相性の良さ。少しでも内へ動いてGⅡ初Vへ手応え十分だ。
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巧みな調整力とスタート力で2021年は年間5Vをマークし急浮上。翌年クラシック出場のボーダーは6Vで、あと一歩でSG出場だった。当地は今年4月まで直近6節で5優出し2V、2着2回の好走。アウトからの鋭発で一発に魅力。
初下ろし2節目から5節連続優出で徳増秀樹が2Vし、選手会会長杯では7連勝の完全V。「抜群のパワー」だったが、次のオールレディースで下野京香が「ターンの押しが足りない」と凡走。評価分かれるが上位のひとつ。
オールレディース、ビクトリーカップと連続優出②着。永井聖美が「全部の足がいい」とトップクラスのパワーを披露。直線の伸びも力強く大池佑来が道中逆転で優勝戦2着を飾り現状ではエース機と言えよう。
6月のデイリースポーツ杯で山崎郡が準完全Vし続く選手会会長杯でも坪井康晴が不良航法の減点で優出ならなかったが8戦6勝し節イチのパワーを維持。オールレディースで森田梨湖が惨敗も「パワーはある」と評価してエース候補だ。
4月15日から初下ろしされシルバーカップまで5節消化して最も悪い成績だったが、ビクトリーカップで湯川浩司が手にしてオール連対Vし「出足を中心に良い」と急上昇。評価は分かれるが出足はトップクラスだ。
6月2節を連続優出し「上位の次」まで評価が高まり、オールレディースでは佐々木裕美が「伸びが良く上位の足」だったが準優は一人S遅れて6着と連続優出ならなかった。スタートさえ行ければ上位と変わらぬパワーでエース級候補だろう。